【本当にセンター英語をマスターしたい人だけ見てください】公開します！「3ヶ月でセンター英語8割をものにする門外不出のメソッド」
【注目記事！】
本当に、本気で
センター英語8割を突破したい
人だけがこのブログを
読んでください。
センター英語が5割以下の底辺理系の高校生が、
90日間本気の特訓をする事で80点アップしてセンター英語8割を達成し、
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突然ですが、
あなたは試験中に
こんなイヤなことを
経験したことはありませんか？
あ、ダメだ、
この単語知らない…
次行こう…
ページを1枚めくると膨大な英文
あと30分でこれを解くのか、、、？
そう思い始めたが最後、
英文の意味が
脳みそに入ってこない。
目線だけが紙の上をうわすべりする。
焦って焦って時間だけが進んでる感覚
終わらない
間に合わない
試験官「終了〜〜〜」
センター本番、こうなる未来が見えませんか？
いや、センターまでには必ず解決するんだ。
解決できてるはずだ。
そう思ってるかもしれませんが、
果たして可能でしょうか？
中学一年から始めた英語の勉強。
いったい何回、
センター模試や
センター形式の問題を解いて来たんだろう。
それなのに今のあなたは同じところにいる。
何かを変えなきゃ、
センター本番もきっとそのままだと、
思いませんか？
かつては僕も
・部活や遊んでばかり
・集中力がない
・正しい方法がわからない
・時間だけかけても点数が上がらない
こんな状態でした。
でも
正しい方法論、やる気、効率、集中力
を身につけることで
センター英語8割を
軽く、継続的に、朝飯前で
取れるようになったのです。
・理系なのに
センター英語が全くできなくて
見下されていたが、
見返したり・・・
・「え、〇〇君なんで
そんな急に点数上がったの⁉︎」
とクラスの可愛い女子に
ちやほやされたり・・・
・自分に期待してなかった
担任や親から
もう一度見直され、
期待されたり・・・
・第一志望の大学に合格し、
楽しい生活や
誰もがうらやむ
年収1000万の一流企業に
入ったり・・・
「僕も絶対こうなりたい！」
「私もどうしても実現したい！」
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４名様
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かくいう僕も
現役生の時にこの勉強メソッドを活用して、
センター英語の点数を
80点以上
あげることに成功しています。
このメソッドの中身は、
僕が現役の時に出会い、
僕の受験英語をガラリと
変えてくれた
ある１人の女子生徒
の教えを中心に、
僕がさらに磨きをかけ
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センター英語の点数を
３ヶ月で80点あげる
目からウロコの
スーパー勉強メソッド
「センター英語8割突破！目からウロコのスーパーメソッド」
の一部をご紹介します！
第１章 「勉強を始める前に」
やる気が出ないのには理由があった⁈
・これを知らないと「問題外」の
隠された真実
勉強の取りかかりまでが遅くないですか？
・２秒で勉強を始められる悪魔の暗示法
第２章 「全ての合格は
基礎から始まる」
今すぐに得点を上げたい！
応用問題に手をつけたい！
そんな気持ちはわかります。
でも急いだらダメ。
基礎をおろそかにして勝負に勝った受験生は1人もいない。
0から始める！
・ センター英語突破の基礎知識。
第３章
「英語はなんだかんだ
言って暗記」
全然覚えられない！そんなあなたも大丈夫。
・”超簡単”最新脳科学が教える正しい暗記法
これを知らなきゃ全ての勉強は無駄である！
第４章 「ケアレスミスは受験生を殺す。」
結果が全ての受験において、ケアレスミスは命取り。
わかってたのにぃ〜！は言い訳にもならない。
でも、確実に防ぐための「あなただけに教える」秘策があるんです。
・"簡単確実” ケアレスミスをしないための3つの注意点
ケアレスミスには特徴があるのです
第５章 「８割突破スーパー
勉強メソッド」 (PART1)
第５章にしてついに明かされる
メソッドの全貌。
‣センター英語8割突破のためならこの参考書だけでいい！
この参考書以外はやるだけ無駄なのでやらなくていいです。
‣”超簡単”問題集の使い方
この方法にのっとってやらないと
絶対に成績は伸びません。
・センター英語できない人には
共通点があるんです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
✔︎点数が上がるやつは
最初からあがる運命だったんだよ。
俺なんかがどれだけ
やったって無駄だ・・・
✔︎実力相応のランクの
大学でいいよ。
恥ずかしくて
人には言えないけど
努力はめんどくさいもん。
✔︎どうせこんなのやったって
結果は変わらない。
俺はしがないサラリーマンに
なって死んでいくんだ。
✔︎偉そうに上から目線で！
そんな奴のことは
信じられない！
✔︎そもそも
うさんくさすぎるだろ・・・
無料ってのも普通は
あり得ない・・・。
こんなことを思ってしまって
プレゼントを受け取らないでいると、、、
✔️いつまでも成績が伸びず、
200点中80点〜90点あたりを
ただよっている。
✔️自分より低かった友達は
なぜか急成長していて、
追い抜かされる。
✔️同じくらいだった
ライバルからは
ますます差をつけられる。
✔️「このまま点数の上がらない
不安」が何ヶ月も続く。
✔️受験が近づいてきて
焦って高額な塾に手を出す。
✔️しかし間に合わず、
現役合格も逃す。
✔️学歴で人間性を見られ
就職までFラン企業になる。
✔️「でもお前Fランじゃん」
といって
仲間にいじられ続ける。
という最悪の状況になってしまいます...
絶対にそうならないための
【完全逆転マニュアル】
を僕は持っているのですが・・・
【今すぐ】
3ヶ月でセンター英語を
8割突破する、
門外不出の勉強メソッドの
この記事を最後まで読んで
3ヶ月でセンター英語8割を突破する
方法をまとめたレポート
を受け取ったあなたは
✔︎塾に通う必要はなく
✔︎もう迷うことなく効率的に
✔︎ドン底からでも
センター英語が8割を実現し
あなたの夢や希望が叶います。
僕もこの方法で
現役時代に
泣きたくなるようなドン底から
はい上がれました。
さて
ここまで読んでくれたあなたには
特別重要なことを
お話ししておかなくてはなりません。
少し耳がいたいかもしれませんが
必ず目を通す
ことをおすすめします。
受験生には
いつまでも
得点の変わらない人
と
なぜかサクサク
点が上がっていくタイプ
がいます。
「サクサク上がっていく人たちは
何が違うんだろう？」
その「何か」
を知って実践しないと
あなたはどれだけ勉強に時間をかけても
今いる場所にい続けることになります。
知りたくありませんか？
そして今すぐ
実践したくありませんか？
できれば、
周りの人間が
立ち止まっているそばを
すました顔で
スーッと通り過ぎて
センターで高得点を
叩き出したくはありませんか？
理系受験生にとって
英語というのは
恐ろしいアリ地獄
のようなもの。
3割の人間はそのアリ地獄を
幸運なことに踏まずに通り過ぎるのですが、
残りの7割の人は必ず
足をつっこむことになります。
しかもそのアリ地獄は
どこにあるかわからない。
いつの間にか足を取られ
どんなにあがいても
浮かび上がることができない。
理系にとって英語とは
そんな恐ろしいトラップなんです。
しかし
このメソッドを知り、
本気で実践することであなたは
✔️無駄な勉強、
効果の出ない勉強法には
見向きもしなくなり、
✔️センター英語が
自分の得点源となり、
✔️理系受験生としての立場を
固める自信の源となり、
✔️学校のトップクラスの
〇〇君やあの娘と
同じ土俵に立って戦える。
そんな
【理系受験生必見！
3ヶ月でセンター5割を8割に
ぶち上げる
門外不出のメソッド】
を公開します。
《僕の現役時代を 振り返ると》
かつては僕も
センター英語が足を引っ張って
完全に落ちこぼれの
学生でした。
僕は私立の中高一貫校に通っていました。
学年には、
全国的にも上位の成績をとって
外部模試の順位にものるような人間が
10人弱いました。
そう言うと
完全な進学校と思われそうですが、
実際はそんなことありません。
うちの学校には
厳格なカースト制度
が存在していたのです。
そして1学年に200人以上いる生徒は、
トップと中間層、
そして最底辺の3種類にわけられました。
80%の生徒は中間層に入ります。
トップ層は全体の5%といったところです。
残りの15%、こいつらが
学年の最下層に「沈殿」していました。
まさにゴミ溜め、吹き溜まり
のような状態です。
才能はなく、
かといって努力もしない。
それなのに人より上に行きたい、
人にスゴイスゴイと扱われたい
人たちなんです。
努力して上手くいった友達たちを
陰でぐちぐち言うようなやつでした。
当然
「ゴミ溜め」から脱出しようとする者の足を
全力で引っ張りました。
いつもつるんでるゴミ溜め仲間が心機一転、
放課後 教科書を開こうものなら、
よってたかって
「何やってんだよ、お前笑」
「らしくない、らしくない。頑張ってるね〜」
といってバカにしてやる気を削ぎます。
そんな邪魔をされているうちに
頑張る気持ちも踏みにじられて、
いつのまにか
いつもの吹き溜まりに戻って行く友人
を僕は何人も見ました。
自分たちの仲間がいなくなるのが怖くて、
悔しくてたまらなかったんでしょう。
そんな僕はというと、
最底辺あたりに
位置してる人間でした。
そして
あらゆる教科が苦手で大っ嫌いでしたが、
英語が特に
めちゃくちゃ苦手でした。
国語も苦手だったので、
そもそも言葉を扱う科目が
苦手だったんでしょう。
でも僕は
これでいいと思っていました。
根拠のない自信があったんです。
「俺は理系だ。」
「理系科目で戦うんだ。」
「数学と物理がんばって
受験本番では
大逆転してやる…」
(しかしこの考えが後々
悲劇を引き起こすのですが)
やる気はあっても努力はしない数学と物理。
全くできない英語。
このせいで僕は
下の下の成績にいたのでした。
当時僕は、
バスケ部で役職を持ち、
毎日放課後は部活漬けの生活だったので
「成績が
上がらないのも当然だ」
と自分を安心させていたし、
自分は
部活をやってないやつ
とは違う、
と謎の自信を持っていました。
余談ですが
成績学年トップの10人はいわゆる神です。
高1から高3まで
全生徒の尊敬を集めていました。
廊下ですれ違っただけで、
「あ、あの先輩めっちゃ頭いい人だ〜」
と後輩の女子にウワサされている同級生を
僕は見たことがあります。
しかもこの同級生は、
バスケ部でレギュラー争いをしていて、
僕よりもバスケが上手いKというやつでした。
決して
悪いやつというわけではありませんでしたが、
僕にとっては非常に気になる存在でした。
実はこのK、
僕が気になっていた女子とも
仲良くしていた
のです。
明らかに僕よりKの方が目立ちます。
学年でも注目の的だった
といっていいでしょう。
そんな僕でしたが、
2年の前期の時に本当に
バスケしかしていなかった時期がありました。
この時に、
恐ろしいことに成績がとにかく下がり、
最底辺の中でもさらに最底辺
になってしまったがありました。
僕はこの時に
最底辺の吹き溜まりの
どうしようもない雰囲気を感じ、
絶対に這い上がるんだ！
と決意したのです。
そんな調子で
2年の夏休みが始まりました。
吹き溜まりから抜けてやる！
と決意はしたものの、やっぱり部活は忙しい。
練習、試合、練習、合宿、試合、練習・・・
勉強する暇などなく、
やる気だけが不完全燃焼したような
悶々とした中で後期を迎えました。
なんとかしなければいけないのは英語でした。
英語は昔から苦手でしたが、
理系ということもあって
後回しにしていました。
単語帳を手に取ってみるけど、
1ページ眺めたら飽きてポイッ。
続かない。
でも気にしない。
将来のことなんて考えてませんでした。
バスケで毎日
厳しい練習に汗を流していた僕は、
家に帰ってもすぐ寝てました。
英語の宿題なんかやってませんでした。
時間ばかりかかるし、難しいし。
めんどくさいから。
当然先生には怒られる。
でも気にしない。
理系にとって大切なのは
理系科目！
(と自分に言い聞かせてた)
そう思うことで僕は
英語を勉強しなければいけないことから
無意識に目をそらしていたのでした。
そんなとき僕は授業で
センター英語
と出会うことになります。
高校2年の9月でした。
センターのことはもちろん知ってました。
でも実際に解いたことはなかったんです。
実際にやってみて
がく然としました・・・
解けない。
とれない。
終わらない。
結果は90点(200点中)。
泣きそうになりました。
学校の定期試験とは
比べ物にならない分量の問題。
しかも200点満点。
つまり
5割しかとれなかったら
100点ごっそり
落とすことになるんです！
100点！
これはとんでもないことです。
普通のテストを
一つ丸ごと手をつけてないのと
同じなんですから。
体が震えました。
なんとかしないといけない。
でもどうやって？
方法が全くわかりませんでした。
だって
授業はちゃんと受けていた
から。
先生に相談してみても
同じことしか言いません。
「授業をしっかり受けなさい」
「問題を何度も解きなさい」
それだけかよ…
本当に泣きました。
しかも周りの友達は意外に解けてるんです。
どうすればいいのか聞いても
「まあなんとなくやったら、解けたけど。」
ふざけるなと。
まるで解ける人と解けない人が
最初から決められているかのようなテスト。
《英語の師匠との突然の出会い》
そんなときに僕は、今でもお世話になっている
「英語の師匠」に出会うことになります。
1人の女友達(Sさん)でした。
彼女は、僕が高校に入って
初めてできた女友達の親友でした。
その友達とは、放課後に
授業のわからないところを相談したり、
部活の悩みを話したりする関係でした。
そんな時会話に入って来たのがSさんでした。
そこで
Sさんの得意分野＝英語
について知ったんです。
Sさんは英語だけものすごくできたんです。
でも英語以外はイマイチ。
なぜか英語だけは学年トップ。
僕は幸運なことに、英語全般について
頼って頼って
頼りまくりました。
そして、
教えてもらったやり方に全精力をかけて、
ぼくはセンター英語と戦うことを
決めたのです・・・
10日後・・・
教えてもらったノウハウが
僕の心を支えてくれました。
センター形式の問題を解く前の
" 恐怖感 "
がなくなってきたのです。
この時点ではまだ点数は変わりませんでした。
3週間後・・・
なんと、制限時間以内に
問題全てに
手をつけることができるようになりました。
これは自分にとって、衝撃でした。
「あれ・・・、全部終わった・・・？」
回答に対する正答率は変わりませんが、
答えられる問題が多くなったので、
平均して20点ほど点が上がりました。
2ヶ月後・・・
初めと比べて40点アップ！したんです。
特に長文問題の伸びがハンパなかったです。
語彙や文法、熟語問題に関しては
そこそこの伸びでしたが、
自分は何ができて
何ができないのか
が明確に分かり、
その対処法もわかってきたという意味で、
これまでとは全く違う自分
になっていました。
3ヶ月後・・・
学内模試がありました。
僕には自信がありました。
「周りの人間と対等に戦える・・・！」
こんな確信が自分の心に生まれて
めちゃくちゃ気合が入った状態で
模試にのぞみました。
いざテストが始まると、、、
「解ける、解ける。。。」
「これなら時間内に終わるぞ、、、」
問題が解けるのが気持ちよくて、
初めてテストを楽しいと思った瞬間でした。
そして結果は・・・・・・・・・
なんとセンター英語が
80点アップ！
つまり170点(85%)!
めちゃくちゃ嬉しかったです。
この模試の後、
部活でKに成績を聞いてみました。
なんと、Kのセンター英語模試の点数は
160点くらいだったのです！
その他の教科では、
とてもKにかなうことはありませんでした。
しかし
センター英語だけでも
Kに張り合うことができたのは
僕の中で大きな自信になりました。
Sさん(英語を教えてくれた女子)にも
すごいじゃん！！
と褒められました。
その頃にはクラスの友達からも、
「英語ができるやつ」
という見られ方をしていたので
多くの友達に英語を教えたりもしていました。
僕はこの模試をキッカケに、
完全復活しました。
成績的にも
精神的にも。
英語が出来さえしたらこっちのものです。
だって元々理系科目はできましたから。
英語という羽を手に入れた僕は
中間層から飛び立ち、
トップ層の中に入って行きました。
本当に嬉しかったです。
ここが自分の居場所だと強く感じました。
僕は国立志望でしたが、
センター英語ができるようになると
自然と
国立2次試験の英語の問題も
できるように
なってきました。
いつしか
英語を勉強することに苦手意識はなくなり、
楽しく感じるようにすらなっていました。
そうして僕は、
誰もが名前を知る国立大学に
合格することができました。
ここで忘れてはならない
ことがあります。
Sさんはセンター英語では
190点を下回ることは
ほとんどありませんでしたし、
外国人の先生と
完ぺきに英会話をすることもできていました。
つまり僕とSさんの間にはまだ
「ネイティブと素人」
ほどの英語力の差があったんです。
しかし190点と170点の差は
「たったの20点」
これがどういうことか
わかりますか？
つまり、センター英語においては
僕とSさんの格差は
たったの20点
だと世間的には評価をされる
ということなんです。
これは、
正しい方法で勉強すれば、
本当の実力に
どれだけの差があっても
「試験において、
その差は限りなくゼロに近づけられる」
ということを示しているんです。
このようにして僕は
奇跡的にアリ地獄からの生還を果たしました！
この時に初めて
「このままいけば、第1志望も
夢ではないかもしれない」
と思い、
「やっと理系科目で戦える
自分になれた」
という
スタート地点に立てた感覚を抱いたのです。
もうお気づきだと思います。
そうです！
僕が今回皆さんにお伝えしたいのは、
僕が彼女から聞いた
「センター英語のエッセンス」
と
僕が
そのエッセンスを元に実践の中で編み出した
「本物のテクニック」です。
そして、
それこそが僕が皆さんにお渡ししたい
無料プレゼント
「センター8割突破！
スーパー勉強メソッド」
の中身です！
僕はこのメソッド集を作り上げたあと、
実際に
・9人の後輩
(高校生、浪人生含む)
・4人の同級生 (大学の友達)
に対して、
このメソッドを用いた
センター英語の講義を行いました。
結果は非常に満足のいくものでした。
なんと、
後輩９人中７人、
同級生に至っては4人全員が
大幅な点数アップ
という結果になりました。
点数が大幅に上がった７人の後輩の中には、
部活で全然勉強時間が取れない
かつての僕みたいな人や、
努力嫌いで最底辺をうろついていた
どうしようもない奴もいました。
彼らが口々に
「本当に点上がりました！信じられないです!」
「俺でも受験なんとかなる気がしてきました。
頑張ります！」
と興奮ぎみに連絡をくれたときは
自分も
本当に嬉しくて飛び上がりそう
でした。
自分の苦労や発見が
困っている次の世代の人の
役に立つのはとても気持ちがいいことです。。
僕はこれからも
このプレゼントの質を上げていきたい
と思っているので、
皆さんもプレゼントを受け取って
「ここが良かった！」
「これはわかりづらい」
「ここをこう変えて欲しい」
ということがあれば教えてください！
そうすれば、
もっといいもの
が次の人に提供できます！
さて、、、
点数がそれほどアップしなかった後輩2人と、
大幅にアップした7人では
何が違ったのか
考えましたが、答えは単純でした。
その2人は、
元から点数が良かったのです。
平均して７割(140点)あたりを
ウロウロしてる子達でした。
その2人が、
８割に行くかいかないか、
つまり20点ほど上がったのですが、
大幅とはいえませんね。
大学の友人に関しては、
現役時代のセンターの成績に
バラツキがあるものの、
「しばらくセンターから離れていて、
多くの基礎的な部分を忘れてしまっている」
ことから、
このメソッドの効果が
強く発揮されたのだと思います。
「やはり、
できない人の点数を
ぶっちぎりにあげるには
最適な方法だ・・・」
Sさんのアドバイスと、
僕が経験の中で見つけたテクニックが
正しかったんだと証明された瞬間でした。
ここまで読んでくださった方の中には
こう思っている方もいると思います。
「それだけの効果があるものが
無料なんてうそでしょ？」
「タダでもらえるなんて怪しいよ」
正直に申し上げます。
無料の理由は、
" 「自分のつらい経験と、
その中で見つけたもの
(メソッド)」
を正しいと証明して、
世の中に爪あとを残すため"
です。
単純なことです。
「あんたにはどうせ無理だよ、
あきらめな(笑)」
「お前そんなこと考えてんの、
無理に決まってるだろ、
やめとけー」
こんなこと言われた経験はありませんか？
世間には、
自分の夢や目標を周りに伝えようとしても、
身近な人に否定されてつぶされる人が
後を絶ちません。
親から、先生から、友達から・・・・・
こんな心ないことを言われたことが
あるのではないでしょうか。
また、自分も人に言ってしまっては
いないでしょうか。
これを言われた人は心に大きな傷を負い、
立ち上がることができなくなるのです。
人の夢を潰す人を
「ドリームキラー」
といいます。
受験においても、
このドリームキラーは皆さんに牙をむきます。
あなたの親、教師、友達は
親切心から
あなたの夢や目標を否定し、
あなたを意識の低い方へと引きずり込もうと
するのです。
僕自身
ドリームキラーに何度夢を否定され、
引きずり降ろされそうになったでしょうか。
そういった経験から僕は、
「自分が
人生をかけて取り組むこと」や
「自分の夢」を、
自分の力で達成したい・・・
と思うようになりました。
つまり、それが
" 自分の発見を
正しいと証明して、
世間に爪あとを残す "
ということなんです。
お金は問題じゃないんです。
お分りいただけたでしょうか？
皆さんも、
お金をあげるから夢を捨てろ、
と言われて納得できますか？
できませんよね。そういうことなんです。
【自分の夢を怖がらずに
高らかに主張できる】
【そのために頑張る人の
背中を全力で押してあげる】
そして、
【 正しい努力をした人が
必ず結果を出す】
この３つが必ず守られる社会を
作っていきたいと思っているんです。
皆さんも
僕の夢にきっと賛成してくれると
信じています。
だからこそ、
皆さんが
僕の無料プレゼントを受け取ってくれて、
受験という舞台で勝ちを掴み取ってくれるのが
僕にとっていちばんの喜びなのです。
あなたが
・誰かを見返したい。
・バツグンに成績を上げたい。
・夢を絶対に叶えたい。
と思うなら、今すぐに受け取ってください。
今すぐに
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※個人情報は厳重に管理しているので、個人情報が親や友達，塾に漏れることも、迷惑メールが届くことも、いきなり何かの請求が届くことも絶対にありません。
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※必要でないと判断した場合は，すぐに迷惑メール設定をして頂いて構いません
※もう一度確認しますね※
・「最短・最速で成績をアップしたい」
・「誰かを見返してやりたい」
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受け取りたいあなたは
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最後に
ここまでお読みくださって本当に
ありがとうございました。
インターネット上で
顔も知らない相手から教材を受け取る
というのは不安もあるかと思います。
しかし、
先ほど申し上げたドリームキラーというのは、
現実世界、
つまり
あなたの周りにこそたくさんいる
ものです。
親、教師、友達、、、
毎日顔を合わせ、話す人だからこそ
自分にとってのドリームキラーに
なってしまうのです。
ドリームキラーにつかまると、
そこから抜け出すのは
かなり大変です。
お互いを高め合える関係ならいいですが、
お互いを低め合う関係
を持ってしまうと、
ある種の洗脳状態になって
ズブズブ底なし沼に落ちていくのです。
そういう意味では、
誰にも邪魔されず、
誰にも相談することなく、
自分の理想を追い求められる
インターネット上の関係、
インターネット上の教材
というのは、受験において
とても合理的
なのです。
勉強のモチベーションが上がらなかったり
成績が下がったり，
志望校に受かるか分からず不安だったり
する時ありますよね。
そんな時は、ぜひメールを送ってください！
いつでも相談にのります！
※最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
この記事は、
あえてとても長くさせていただきました。
おそらく、
最後まで読んだ人は
全体の10%ほどにすぎません。
有名な話ですが、
何かに挑戦して成功するのは
トップの10%ほどだと言われています。
つまり、
最後まで読みきってくれたあなたには、
「絶対に自分の未来を変えてやるんだ」
という強い意志があることが
証明されました。
もうあなたは、
残りの90%のライバルに
勝っています。
あとは、自分の心に真剣に向き合って、
プレゼントを受け取るだけです。
僕とあなたの強いきずなで、
明るい未来を
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